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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-07-10 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第27号

それに対しては、全面的に資金援助をして、三年据え置き、十年均等年賦償還というような優遇措置を講じているんですよ。そうすると、そんなんだったらやってみるかというふうになっていくんです。  私は、中小企業にも、全く違うというのはなかなかやれませんけれども、先ほど松原委員が言っていましたが、メッキにしても、違うスタイルのものをやり、それについては、初動的経費がかかる、全面的に援助してみる。

篠原孝

1985-03-26 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

それを、現在考えておりますのは、これは実は具体的な償還期間なり償還条件政令で決めることになっておりますけれども、これは日本自動車ターミナル株式会社の今後の安定的な事業の継続ということを前提にしながらいろいろ考えてきておりまして、運輸省といたしましては、十五年程度均等年賦償還ということを実は希望しておりまして、正式には政令で決める、こういうことで会社の今後の経営も支障なく維持されていくのではないかというふうに

栗林貞一

1984-10-19 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

その後の十五年間、これは十五年間の元利均等年賦償還になっておりますけれども、この十五年間は毎年約一万七千円強でございます、約一万七千円ということでございまして、全体の償還金を合計いたしますと十アール当たりで約二十八万円ということに相なるわけでございます。これはあくまで単位面積当たり平均額でございます。  

井上喜一

1966-05-31 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第28号

次に第二十七条から三十条までにおきまして、貸し付け金及び売り渡し対価償還条件は、年利三分、償還期間三十年以内の元利均等年賦償還とし、借り受け人等は繰り上げ償還をすることができるものとするほか、取得した農地等耕作をやめた場合、一定限度以上経営規模を縮少した場合等の事由があるときは事業団は一時償還を請求することができるものとし、災害その他やむ得ない理由があるときは償還猶予をすることができることといたしております

大和田啓気

1966-05-31 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第28号

また、事業団貸し付け金及び売り渡し対価償還条件は、年利三分、償還期間三十年以内の元利均等年賦償還とするほか、一定の場合における一時償還及び償還猶予売り渡し農地等の買い戻し、農地等信託にかかる信託法特例地方公共団体及び信用農協連合会等に対する業務委託について規定いたしております。  

坂田英一

1966-05-11 第51回国会 参議院 本会議 第26号

また、事業団貸し付け金及び売り渡し対価償還条件は、年利三分、償還期間三十年以内の元利均等年賦償還とするほか、一定の場合における一時償還及び償還猶予売り渡し農地等の買い戻し、農地等信託にかかる信託法特例地方公共団体及び信用農協連合会等に対する業務委託について規定いたしております。  

坂田英一

1966-04-21 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

次に第二十七条から第三十条までにおきまして、貸し付け金及び売り渡し対価償還条件は、年利三分、償還期間三十年以内の元利均等年賦償還とし、借り受け人等は繰り上げ償還をすることができるものとするほか、取得した農地等耕作をやめた場合、一定限度以上経営規模を縮小した場合等の事由があるときは事業団は一時償還を請求することができるものとし、災害その他やむを得ない理由があるときは償還猶予をすることができることといたしております

大和田啓気

1966-04-06 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

また、事業団貸し付け金及び売り渡し対価償還条件は、年利三分、償還期間三十年以内の元利均等年賦償還とするほか、一定の場合における一時償還及び償還猶予売り渡し農地等の買い戻し、農地等信託に係る信託法特例地方公共団体及び信用農協連合会等に対する業務委託について規定いたしております。  

仮谷忠男

1966-03-29 第51回国会 衆議院 本会議 第33号

また、事業団貸し付け金及び売り渡し対価償還条件は、年利三分、償還期間三十年以内の元利均等年賦償還とするほか、一定の場合における一時償還及び償還猶予売り渡し農地等の買い戻し、農地等信託にかかる信託法特例地方公共団体及び信用農協連合会等に対する業務委託について規定いたしております。  

坂田英一

1965-05-18 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

次に、第二十七条から第二十九条までが貸し付け金償還条件、第三十条が農地等売り渡し対価支払い条件に関する規定でありまして、実質的におおむね同一の内容を定めており、年利三分償還期間三十年以内の元利均等年賦償還によるものとし、借り受け人は繰り上げ償還をすることができることとするほか、貸し付け金により取得した農地等または売り渡しを受けた農地等耕作をやめた場合、一定限度以上経営規模を縮小した場合等の事由

丹羽雅次郎

1965-04-30 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第40号

八塚政府委員 あるいは直接のお答えにならないかと思いますが、政府買収農地に対して証券で支払いました条件は、二年据え置き、三分六厘五毛ということで、二十二年の元利均等年賦償還の国債であったわけであります。実際問題としては、お話のありましたようにインフレ等が進行いたしましたので、二十五年の四月一日ではもう停止いたしまして償還をいたしておるということでございます。

八塚陽介

1965-03-18 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

すなわち、貸し付け金または売り渡し対価償還条件は、年利三分、償還期間三十年の元利均等年賦償還によるものとし、借り受け人等は繰り上げ償還ができることとするほか、一定事由に該当する場合は事業団は一時償還の請求をすることができるものとし、災害その他やむを得ない理由がある場合は償還猶予をすることができるものとしております。

丹羽雅次郎

1965-03-16 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

そういたしますと、八百万前後の元金に対する六分前後の利息でありますから、一年間に四十八万円、これがおそらく均等年賦償還でございましょうから、利息を半分と見込みましても、二十四万円程度利息はこれは入植者負担しなければならぬ、こういうことになりまして、四年目あたりからは、大体元金四十万、利息二十四万、まあ六十万円ないし七十万円くらいの元利の金を支払っていかなければならぬ、こういうことになるわけですね

千葉七郎

1963-01-29 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

据置期間は六年、それから年利は従来五分五厘でありましたのを、五分の均等年賦償還方法によるということにいたしておるのであります。  それからその次の森林組合合併助成法案でありますが、農業協同組合水産業協同組合につきましては、合併助成のための法律がすでにできておる次第でございまして、それで森林組合合併助成法案がおくれておりましたので、今回これを提出いたしたいという考えでございます。  

林田悠紀夫

1962-02-21 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

それと、これは私の手元にある篠原という人の資料ですが、渡航費貸付金均等年賦償還が三十二年から四十三年にわたって四十三万六千五百円を、この人は金がなかったようです。借りておるようですが、これを返さなければならない。そうして今度の帰国旅費ですね。これはペソになっておりますが、ドルと同等とみなして二千二十四ペソというものをこれもまた返さなければならない。

足鹿覺

1960-04-05 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

この振興対策資金償還条件は、要振興開拓者償還能力等も考慮し、年利五分五厘、三年間据え置き、自後九年間の元利均等年賦償還方法によることといたしておりましたが、開拓者営農状態は次第に向上しているとはいえ、なお営農不振の域を脱していない現状でありますので、既貸付金につきましては、別に提出いたしております法律案により、一定開拓者に対し、償還期間を延長する等の償還条件の緩和をはかることといたしますとともに

大野市郎

1960-03-31 第34回国会 衆議院 本会議 第18号

従来、移住者に対する渡航費貸付は、日本海外協会連合会を通じ、年利五分五厘、元本据置四年、自後八年の元利均等年賦償還条件でこれを行なって参ったのでありますが、移住者の定着を促進する見地から相当の無理があると思われますので、この際、貸付条件を緩和いたしまして利率については十年間無利子据置とし、その後は年三分六厘五毛の低利にいたし、償還期限据置期間を含めて二十年としたのであります。

小泉純也